オンライン資料
この資料を作る上で参考になった資料を以下に載せておく。可視化やデータハンドリングについて、より詳しく知りたくなった場合は、これらの資料を参考にするとよいだろう。
Winston Chang. Cookbook for R. http://www.cookbook-r.com/Graphs/
ggplot2の様々なサンプル集。とにかく手を動かして覚えるタイプの教科書。
ちなみに日本語版の書籍が売られている。
Rグラフィックスクックブックーggplot2によるグラフ作成のレシピ集 https://www.amazon.co.jp/Rグラフィックスクックブック-―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集-Winston-Chang/dp/4873116538
Claus O. Wilke. Fundamentals of Data Visualization. https://serialmentor.com/dataviz/
可視化やデザインの基本について教えてくれる。
このサイト自体にコードは載っていないが、可視化における重要事項がたくさん書いてある。
筆者のGitHubページに行けばコードも見ることができる。
Hadley Wickham. Elegant Graphics for Data Analysis. https://github.com/hadley/ggplot2-book
ggplot2を基本から知りたい人向け。
英語版の書籍が売られている。
ggplot2: Elegant Graphics for Data Analysis (Use R!) https://www.amazon.co.jp/ggplot2-Elegant-Graphics-Data-Analysis/dp/331924275X/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=2MNMAP5V2NFH89YZG5AR
Kieran Healy. Data Visualization: A Practical Introduction. https://socviz.co/index.html#preface
ggplot2+可視化の入門書。最近人気の書籍のオンライン版(※全然読んでいない)。
Fundamentals of Data Visualizationとは違い、コードも載っている。
Data Visualization: A Practical Introduction. https://www.amazon.co.jp/Data-Visualization-Introduction-Kieran-Healy/dp/0691181624
もちろん、日本語でもたくさんわかりやすい解説がある(そもそもこの資料が必要ないのでは?と思うレベルで既にたくさんある)ので、もっと知りたくなったら検索して調べてみてほしい。